2019年 12月 12日
美術史美術館 |
(普段はローマにある作品ですが)水仙の名前の元になった
ナルキッソスを描いた作品を見ることができました。
自分しか愛せなくなったナルキッソスが水に映った自身から目が離せなくなり
そのまま水に落ちて そこからは水仙が咲いた、というあのお話です。
上野の西洋美術館にも今、マルガリータの肖像画など
何点かがこの美術館から貸し出されているし
ラファエロの「牧場の聖母」もなかったし
(どこに行ってるんでしょ^^;)
楽しみにしていたものが見られなかったり
逆に思いがけない絵に出会えたり 色々ありますね!
こちらは門外不出のフェルメールの絵、
ウィーンにあるフェルメールはこれだけで
どこにも貸し出さないそうですよ、
光の反射を表した白い点々までよく見えました。
画家はフェルメール自身、ブルーの服の人は恋人だった女性
by wood-land
| 2019-12-12 00:00
| お出かけ
|
Comments(2)
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by
nonkonogoro at 2019-12-12 22:41
有名な絵は 海外旅行中なのかな~
でも門外不出のフェルメールの絵が
見られて良かったですね。
私も以前 興福寺の阿修羅さまに会いにいったのに
東京旅行中で 残念な思いをしたことがあります。
でも門外不出のフェルメールの絵が
見られて良かったですね。
私も以前 興福寺の阿修羅さまに会いにいったのに
東京旅行中で 残念な思いをしたことがあります。
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by
wood-land at 2019-12-12 23:56
nonさん
絵は きっとそうなんだと思います〜^^
あらら、阿修羅さまが・・
そういえば何年か前に東京に来たことがありましたねぇ。
ちょうどその時だったんですね。。。
はい フェルメールのこの絵は素敵でした。
女の人の羽のような帽子がとってもいい感じで、
フェルメールも帽子を描いているところだし
よかったです〜^^
絵は きっとそうなんだと思います〜^^
あらら、阿修羅さまが・・
そういえば何年か前に東京に来たことがありましたねぇ。
ちょうどその時だったんですね。。。
はい フェルメールのこの絵は素敵でした。
女の人の羽のような帽子がとってもいい感じで、
フェルメールも帽子を描いているところだし
よかったです〜^^